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日本の少人数結婚式

赤城神社

赤城神社

空へと続く参道、総ガラス張りの
モダンな社殿で
日本の伝統美への敬意や愛情あふれる
心に残る結婚式が実現いたします

挙式費用150,000(非課税)

  • 赤城神社を正面から見る
  • 賽銭箱の両脇に提灯が並んでいる

神楽坂を登りきった高台にある現代を象徴する美しい神社。2010年、東京五輪の主会場となった「新国立競技場」をデザインした日本を代表する世界的建築家 隈研吾氏の手により生まれ変わった赤城神社。境内から拝殿まで、他の神社とは違った斬新さに目を見張ります。空へと続く白い石段が眩い参道で行われる参進、総ガラス張りのモダンな社殿で執り行われる結婚式。日本が誇る現代美溢れる神社での神前式は、参列したゲストの記憶と心に残る感動の挙式に巡り合えます。

赤城神社 達人講座

  • 向かい合う白無垢姿の花嫁と花婿
  • ドラマ「僕とシッポと神楽坂」と境内にある「東照宮・出世稲荷神社・八耳神社」

    「東照宮」には徳川家康公が祀られており、学問と産業の祈願成就を。中央に鎮座する「赤城出世稲荷神社」は、古より出世開運の御利益があると大名や公家の崇敬を受けていたとされる文字通り出世へのご利益があります。そして「八耳神社(やつみみじんじゃ)」。珍しい名前の神社ですが、こちらには聖徳太子が祀られております。常に複数の人の声を聴き分けたという聖徳太子。そのご神徳から「八耳神社」は聡明な知恵を授かることができると言われており、「八耳様、八耳様、八耳様」と三回唱えてからお参りすると良い知恵が授かると言われています。

    この3つの神社ですがドラマ「僕とシッポと神楽坂」のロケ地にもなっており、主人公がこの3つの神社でお参りしているシーンが撮影されました。神楽坂にある毘沙門天と共に聖地巡礼のスポットとしても名を馳せております。

Shrine
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Wedding Salon
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