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日本の少人数結婚式

湯島天満宮

湯島天満宮

本殿のご神前で厳粛に行なわれる挙式は
おふたりの門出を祝福するとともに
おふたりの愛と幸せを末永く結びます

挙式費用100,000(非課税)

  • 湯島天神の境内
  • 太鼓橋を渡る十二単を着た花嫁

江戸の三大天神「湯島天神」。言わずと知れた「学問の神様」として、受験生をはじめ大変多くの方が毎年参拝に来る神社として都内で最も有名な神社のひとつです。また、「梅の名所」としても多くの方々に親しまれており、神前式を執り行う社殿は、本殿と拝殿が幣殿で結ばれている「権現造り」。1355年に菅原道真公の御偉徳を慕い、文道の大祖として崇めた郷民が、湯島天神本社に勧請し1478年に太田道灌が再建されました。参進が行われる太鼓橋、境内を埋め尽くす400本の梅、日本庭園などフォトスポットも多彩な「湯島天神」。優しい雅楽の調べ、巫女による「豊栄の舞」、ご神前にて厳粛に行なわれる神前結婚式は、おふたりの末永い幸せを願うご家族の思いまで温かく包み込みます。

湯島天神 達人講座

  • 桜が満開の湯島天神女坂
  • 湯島の梅

    湯島天神と言えば、言わずと知れた梅の名所。もちろん、菅原道真公が詠まれた「東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」に因んで植えられた梅の木。どういう意味かご存知でしょうか。こちらは「春になって東の風が吹いたら、その香りを私の所までどうか送ってください、梅の花よ」と詠まれております。自分という主人がいないからといって、咲く春を忘れないでね。といった意味が込められているそうです。

    境内にはなんと約400本の梅の木が植えられています。種類は、白加賀、月影、寒紅梅、想いのまま、という名前の梅の木もあるそうです。有名な湯島天神「梅まつり」は2月上旬から3月中旬まで、毎年40万人以上の人たちが集まり、会場内では期間中さまざまなイベントが開催されております。

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